2006年07月30日

集英社 メイプル 創刊8周年記念特別付録

メイプル2006年5月号
創刊8周年記念 特別付録

京都に住まう私たちにとっても
お馴染みの店やお品物、ご近所さんなどが52ページに満載です。
この冊子を片手に春から初夏の京都を散策した方もいらっしゃいました。

別冊は、二部構成になってます。

樋口可南子さんと訪ねる
  京都の美しいもの 美味しいもの

・京都で出会った、可南子さんの「マイ・フェイバリット」
・古美術「今出川」主人、今出川朋樹さんが案内する
    美しい京都、寛ぎの京都
・悉皆屋「小太仁」、小谷耕平さんが案内する
    室町界隈、ふだん着の京都
・料理人・吉岡幸宣さんに習う
    京都の食材を生かした「可南子さんちの晩ごはん」
・京都の友人たちをまねいて
    夕餉の楽しいひと時

京都通にうかがいました
    今、京都に行くなら、ここ!

・懐石料理からカウンター割烹、洋食まで
    「食」を楽しむ
・お昼に食べたくなるのは一品もの!
    「そば・うどん・丼」八番勝負
・洗練された骨董店が集まる町で
    「器」を買う
・京都で見つけた素敵な「小物」たち
・京都めぐりの達人3人が教えます
    私の好きなこの「通り」
・やっぱりつくりたてがおいしい!
    「もち・だんご」十番勝負
・開業・リニューアルが続々登場!
    今、泊まるなら、この「ホテル」
・李家幽竹さんおすすめ必ず寄りたい!
    京都の開運パワー神社&寺
・京都Map

ご案内役以外にも、24人に及ぶ推薦者の顔ぶれも興味深いです。
表紙裏、2ページ目下欄にご紹介があります。

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2006年07月27日

集英社 メイプル -BOOK in BOOK-

清野恵里子さんの きものコーディネートの基本を押さえた手軽な一冊。
それが メイプル2005年6月号の中綴じ冊子、
清野恵里子さんの きものの愉しみ 色いろいろ
でした。

出版後、この冊子に掲載されている帯揚げの色を見本に、お誂え染めをお申し付けくださることも少なくありませんでした。
その中で感じたことが、メイプルの読者層の広さでした。
そういえばこの冊子と前後して出版された「きもの熱」では、清野さんの取り合わせによるきもの姿が年齢を選ばないということを強く感じたものです。
(でも、年齢の代わりに求められるものとして感じたのが、「どのような立場・環境にあっても自分を抑えることなく しかもすっきりとその場に溶け込んでしまえる」そんな生き方から出てくる内面の美しさが備わっている女性というイメージ、なんとも言葉にするのがムツカシイけれど、ちょっと自分には求めるのも酷というもの…。)

また、これらの色はその後には お誂えお風呂敷での御用としてお申し付けくださることがあり、店でも端切れを染めた色見本をひとまとめにしてストックしています。

さて、このときすでに 樋口可南子さんの連載企画、樋口可南子の「ものものがたり」が第12回を迎えていました。

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2006年07月26日

小学館 和楽

「和」の心を楽しむ「和楽」、その2005年12月号にも
清野恵里子さん 帯揚げ御用達の店としてご紹介いただきました。

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表紙の長襦袢は、店でも定番の麻の葉柄のお品物。

特集 「きものを着る、きものを愛する」

第一章 きもの好きの文筆家 清野恵里子さんに学ぶ「取り合わせの妙」
     センスよく着こなす「きもの感性」を拝見。
第二章 きもの好きの「きもの語り」
    きものをまとう楽しみ、女だけの凛とした時間
    塩月弥栄子 田中佐太郎 藤間紀子 長田祐佳
    <和楽コラム>すごい着付けの先生、見つけました!
第三章 あの名店の、このきもの
    清野恵里子さんと選びました。東京・京都で評判のお店には、際立つ個性があります。
第四章 自分だけの帯をオーダーメイド
    中野翠さんが京都で帯をあつらえました!
第五章 ひきたて小物の醍醐味
    帯締め、帯揚げ、草履、扇子、足袋

「和楽」は「和楽庵」を始め、和の文化を軸に 愛読者との交流の場を設けられている様子などを拝見しては 憧れを感じていました。
かつてバックナンバーを数冊申し込んだ折に、手に入らなかった号もありました。
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2006年07月21日

『子犬のカイがやって来て』清野恵里子著

愛犬たちと過ごす清野恵里子さんのエッセイである。
「最初の子」から二十年以上もの時を過ごされている。
それは出合いから別れまでをずっと重ねられているということである。

帯にもあるが、
「犬を飼うってことは、早死にしてしまう子どもを育てているようなものだよね。」とプーさんが言う。

家族の時間を過ごし、多くの思い出を胸に哀しみを乗り越えていく。
共感できるこんな気持ちが随所にある。
犬の種類によって気性が違うけれど、
同じ種類でも性格が違うから
それぞれに独特の表情をもつから
個々との関わりがとても面白い。
そして、それが何とも愛らしい。

私もかつて過ごしたコリー達との日々を思い出しながら一気読みである。

ところでレトリバー(一概にして申し訳ないが)について、 
共に暮らす周囲の知人たちは一様に、
彼らを心から寄り添う存在だと話している。
そんな日常をこの本からも読み取っては
「犬に笑い、犬に泣き。」を共感した。

そうだ。
実家の犬に会いに行って来よう。

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右はカイくん、ご本人である。

子犬のカイがやって来て
著者名:清野恵里子(著)
     スソアキコ(画)
出版社:幻冬舎
出版年:2006.07
ISBN :4344011961

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2006年07月14日

文化出版局 ミセス

2005年5月号のミセス。
<ヨーロッパの手仕事より>というコラムで生地作品の製作を手がけていらっしゃった 京都在住の栗山葉子さんが 白生地屋としてご紹介くださった記事が掲載されました。

私が雑誌の取材というものを拝見した初めてのことでした。
この古くて狭い町屋の店先で オットが栗山さんに白生地をご案内させていただきました。

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<特集> 旅のデザイン私流

・石垣島でリフレッシュ おしゃれを楽しむ、旅のスタイル
・中村江里子さんが案内する
 パリのエスプリに出会う旅
・命ある美しきものに逢いたくて
 宝石箱の町、イスタンプールへ
 伊豆原月絵
マイプライベート京都 私だけの楽しみ方
  ユキ・パリスさん ゆるりと、東山散歩道
  入江敦彦さん   カフェ+本=散歩
  昆布尚子さん   ご近所でアンティーク三昧
  松永智美さん   台所道具のわがままオーダーメード
  栗山葉子さん   私の京のお針箱
  伊藤まさこさん  あの人に会いに行く京都
            一泊二日の一人旅
  京都のとっておきを教えます。おいしいお土産、おいしい店
  京名物なんでも市は大にぎわい!
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2006年07月12日

『きもの熱』 清野恵里子著

私自身、帯揚げをきものコーディネートの重要なアイテムとして見直すきっかけとなった貴重な一冊である。
浅井佳代子さんの写真もモデルさんの表情がとても自然な雰囲気で 何度見ても心が落ち着くきもの姿ばかりなのである。
清野さんの丁寧で深い それぞれに取り合わせたきものや帯にまつわるお話しは 静かに不思議な縁のようなものが常に伺われるもののように感じている。

仕事の場においても、『きもの熱』での掲載写真をお伝えいただいて、その写真にあるお品物と同色の帯揚げをご注文いただいたことがこれまでにも幾度もあった。

これまでも、そしてこれからもずっと特別であり続ける一冊の本である。


きもの熱
著者名:清野恵里子(著)
     浅井佳代子(写真)
出版社:集英社
出版年:2005.04
ISBN :4087813274

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集英社 メイプル

ここ京都の同じ場所での呉服商を白生地屋に看板替えをしてから三代目のヨメ、これが白生地やである。
本業は白生地販売である。
巾の狭いお品物や広いお品物を ご入用に応じた分をお分けさせていただいている。

また、巾の広い白生地にはお誂えお風呂敷の御用も多い。
儀礼的な用途なら紋と名を入れ、記念品として友禅で豪華な柄をさす御用も受け賜ることもあり、きものの柄入れ同様 個々の職人方と深いつながりをもつ悉皆業もずっと続けている。

そんな白生地屋でお分けしている白生地のひとつに、帯揚げ地がある。
生地質によって大きく4種、柄は仕入れの都合で取扱いが変わる場合もあるが、今は10種ほどであろうか。
これを一枚から、ご指定の色にお染してお納めさせていただいているのだが、これが昨年春ごろであろうか、初めて月刊誌で取り上げていただいたのが 集英社のメイプルであった。樋口可南子さんとの連載にお役立てくださったのが、きもの好きの文筆家 清野恵里子さん。

メイプルから始まった出合い、お勉強、楽しみがこれまでにも沢山あった。そしてたぶん、これからも。そんなメイプルのリアルタイムなウェブサイトは要チェック。
posted by 白生地や at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事なもの