2006年07月27日

集英社 メイプル -BOOK in BOOK-

清野恵里子さんの きものコーディネートの基本を押さえた手軽な一冊。
それが メイプル2005年6月号の中綴じ冊子、
清野恵里子さんの きものの愉しみ 色いろいろ
でした。

出版後、この冊子に掲載されている帯揚げの色を見本に、お誂え染めをお申し付けくださることも少なくありませんでした。
その中で感じたことが、メイプルの読者層の広さでした。
そういえばこの冊子と前後して出版された「きもの熱」では、清野さんの取り合わせによるきもの姿が年齢を選ばないということを強く感じたものです。
(でも、年齢の代わりに求められるものとして感じたのが、「どのような立場・環境にあっても自分を抑えることなく しかもすっきりとその場に溶け込んでしまえる」そんな生き方から出てくる内面の美しさが備わっている女性というイメージ、なんとも言葉にするのがムツカシイけれど、ちょっと自分には求めるのも酷というもの…。)

また、これらの色はその後には お誂えお風呂敷での御用としてお申し付けくださることがあり、店でも端切れを染めた色見本をひとまとめにしてストックしています。

さて、このときすでに 樋口可南子さんの連載企画、樋口可南子の「ものものがたり」が第12回を迎えていました。

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posted by 白生地や at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事なもの
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